メッセージ
あなたのみことばは, 私の 足のともしび, 私の 道の 光です.
詩篇 119:105

ペテロの手紙第一1:8-9 (健康なクリスチャン)

投稿者
tbic
投稿日
2022-08-15 00:33
閲覧数
220
ペテロの手紙第一1:8-9「あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからです。」

今日こうして、皆さんと共に、健康で主の御言葉を学ぶができることを心から感謝します。今年の夏はコロナの感染も多いし、暑い日々が続いていて、皆さんの中でもコロナにかかったり体調を崩したりしておられる方もいらっしゃると思います。今日の本文から体はもちろんですが、クリスチャンとしての健康を、皆さんと一緒に学んでみたいと思います。

健康というのは、誰もが願っているテーマだと思います。皆さんの中に「健康ですか?」と尋ねられて、即座に「健康です。」と答えることのできる方がどのくらいおられるでしょうか?しかし人は誰でも年をとるにつれて、体のいろいろなところに不具合が出てくるものです。私は毎年花粉症で苦しんでおりますが、それ以外は風邪をひくこともなく健康が守られていることを感謝しています。これは毎日付き添って散歩してくれる妻のお陰でもあります。

皆さん、皆さんが肉体的健康を維持する理由の一つは、この地上において健康で長生きするためだと思います。中にはジョギングをしたり、ダイエットしたり、と努力されている方もいらっしゃると思います。しかし体を鍛えて注意をしていても、頭痛や腹痛、怪我をして足腰の自由が利かなくなり、手術が必要になったりすることもあります。このように、はっきりと病気だと自覚できる場合だけでなく、気持ちがすぐれない、イライラする、将来に対しての不安がある、また金縛りにあうとか、科学的には証明できないような領域で圧迫を感じ、心だけでなく、実際的なダメージを受けた時など、精神的、霊的に弱さを覚える時、「元気です。」とはなかなか言えません。

皆さん、クリスチャンの健康であるという基本は、初めに読んでいただいた今日の御言葉にあります。第一ペテロ1:8-9『あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからです。』そして、このような御言葉もあります。第一テモテ4:8『肉体の鍛練もいくらかは有益ですが、今のいのちと未来のいのちが約束されている敬虔は、すべてに有益です。

たとえ疲れていたとしても、コロナにかかって熱があったとしても、イエス・キリストを信じていることのゆえに、魂に平安があり、いつも喜びが満ちあふれているとき、健康なクリスチャンとしての歩みができるわけです。

では、健康なクリスチャン生活を送るためには、何が必要かということを考えていきたいと思います。健康なクリスチャン生活を送るためには、まず一番目、毎日のケアーが大切です。皆さんの普段の生活を振り返って、いつも行っていることは何ですか? 朝、起きて顔を洗い、歯を磨き、食事をして学校、あるいは会社に出かけ、家に帰って夕食を食べ、お風呂に入り睡眠をとる。そんな毎日の生活があります。夜勤の人もいれば、サイクルが違い、何を重要視するかも、人によって違うと思いますが、食事や睡眠をうっかり忘れる人はいないと思います。健康維持には、毎日の規則正しい生活が、かなり重要な要素です。一日三食のバランスの取れた食事と、十分な睡眠が取れたらと思います。

大人の一日に必要なエネルギーは、二千カロリーと言われています。一日食事を取らなくても死ぬことはありませんが、何日も続いたら弱ってしまい、動けなくなり、遂には死んでしまいます。皆さんも、毎日ご飯をおいしく食べることができなくなったら、注意が必要です。しかし、おいしく食事をしてカロリーは十分でも、栄養が偏っている場合もあります。皆さんは、苦手な食物がありますか?私は揚げ物が苦手です。そのほかにも、肉も、魚も、とにかく、においが強烈なもの、生臭いものはあまり好みません。私は、麺類が好きです。ラーメン、素麵、うどん、その中でも、そばが一番好きです。

そのように、人の好みはそれぞれ違うわけですが、皆さんもたぶん好きな物、嫌いな物があると思います。もし自分の嫌いな食べ物が売っているのを見ると、「なんでこんなものが売れるのかな?これは本当に栄養があるのかな?一日、何人の人に売れるのかな?」などと、すぐに考えてしまうのですが、自分の認識とは別に、意外なものに多くの栄養が含まれていたり、重要な役割りをしている場合があります。私が言うのもなんですが、皆さん、好き嫌いなくバランスの取れた食事を心がけてください。

では、それがクリスチャン生活に、どのようにかかわりがあるのでしょうか?聖書のマタイの福音書4:4には、このように書かれています。『イエスは答えて言われた。「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。」と書いてある。

クリスチャンにとって、神の御言葉は食事と同じです。バランスのとれた健康なクリスチャンライフを楽しむためにも、毎日少しでも聖書を読むことは、とても重要なことです。先ほどお話ししたように、自分の好む食事ばかりでは、栄養が偏ってしまうように、聖書も自分の好むところばかりを開いて読んでいては、心地はいいかもしれませんが、ある意味では、偏った信仰をもってしまう危険性があります。だから自分の聖書に線を引いた以外のところが、むしろ自分にとって大切かもしれません。

聖書通読をしていくと、意味が分からないこともたくさん出てきますし、こんな箇所が何の役に立つのか、と思うこともあると思います。そして、読んだ後に「今日、何読んだかな?」と思い出せないようなこともあると思います。しかし聖書にある神の御言葉に、何一つ不要なところはありません。覚えていても覚えてなくても、毎日聖書を読み、御言葉の食卓に預かるということは、私たちの健康なクリスチャン生活を維持するために、とても重要なことです。

また賛美も大切です。私が家で大声で賛美をしていると、妻から「パパ、ちょっと音程がくるっているよ。」と言われたりすることがありますが、しかし喜んで賛美しているときは、人を憎んだり、人を悪く思ったりすることはありません。心から神様に賛美をささげることは、健康の秘訣だと思います。

また、もう一つ。毎日、気が付かないでしていること、それは呼吸です。当然、空気がなければ、そして呼吸しなければ、人は生きていくことはできません。クリスチャンの祈りは、呼吸だと言われます。皆さんも毎日、祈りで神様との交わりをしておられると思います。でも、考えてみてください。2、3分くらいは呼吸を止められたとしても、一日中呼吸を止めていたら死んでしまいます。でも「いや~昨日祈らなかった。でも生きてる。」と一日祈らないからといって息が絶えるわけではありません。しかしその状態が続けば、呼吸の酸欠状態と同じように、いろいろなところに支障が出て苦しくなり、知らないうちにクリスチャン生活に大きなダメージを受けることになります。ですから日々聖書に親しむこと、そして神様との交わりである祈りを、大切にしていきたいと思います。

二番目に、定期的に信仰点検をすることが、健康なクリスチャン生活を送るには必要です。

皆さんは健康管理のために、定期健診をしておられますか?私も、もう54歳になったので、健康診断を受けなければなりません。いまのところ、それほど悪いところもなく守られています。私は毎週日曜日、教会に来て皆さんをお迎えしておりますが、時には何かあった、とすぐ分かる方もおられます。また怪我もなく、何も問題がなさそうな方でも「お元気ですか?」と声をかけると、「あまり元気じゃないのよ。」と言われる時があります。

どうしたのかなと思って話を伺うと、元気じゃないと言っても、その原因は人それぞれ、千差万別です。コロナにかかって熱があったり、仕事や子育てで疲れがたまっていたり、怪我をして痛みがあったり、またある人は悩みがあったり、霊的な攻撃を受けて疲れてしまい、やっとの思いで一週間の戦いを終えて、礼拝に来られたような方もおられます。

また、痛いとか、だるいとか、何か異変を感じたときに検査をしてみたら、意外な病気が見つかるときがあります。そして、自分は健康だと思っていても、健康診断で引っかかってしまうことが時々あります。自覚症状があれば、自分で気をつけ、少しひどくなれば病院に行って早期に治療を受けることもできますが、自覚症状がない病気というのが厄介です。たとえば、肝臓は沈黙の臓器と言われていて、病気になっても、はっきりとした自覚症状が少なく、検査で引っかかったり、病状が進んで、ほかの症状が出るようになって、初めて病気の存在に気がつくことが多いそうです。

では、クリスチャン生活はどうでしょうか?第一コリント10:12には『ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。』とあります。自分では大丈夫だと思っていても、時々に、しっかりとした定期点検が必要だと教えています。

皆さんは、毎週礼拝に来られていますが、なぜ毎週来るのでしょうか?もちろん、イエス様を心から賛美して礼拝するためだと思います。またメッセージを聞くことによって力を受け、養われ、信仰生活の軌道修正をすることができます。そして教会は、交わりの場でもあります。クリスチャンの少ない、この日本において、様々な誘惑や迫害で、信仰を守り通すことが困難なときがあります。また、岐路に立たされて悩むとき、クリスチャンとの交わりによって、いろいろな人の体験、証を聞くことにより、励ましを受けたり、良い導きを得ることもたくさんありますし、自分の信仰を点検することにも役立ちます。このように、礼拝に出席し、クリスチャンと交わることは、信仰生活にとても重要な役割を果たしていることを、ぜひ覚えてください。

三番目には、健康なクリスチャン生活が私たちの未来に希望を与えるということです。

先日ネットに掲載されている死因ランキングを調べてみたら、皆さん何が一位だと思いますか?「一位は悪性新生物(がん)、二位は心疾患(心臓)、三位は脳血管疾患」となっていました。この三つに共通している点は、状態が外から見えないことです。

第二コリント4:17-18には、見えないものが大切だと教えています。『今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

たとえば、腕の骨を折るような怪我をしたとしても、それが直接的な原因で死に至ることは、少ないです。傷ついていることが分かれば、すぐに手当てができるからです。しかし見えない部分に関しては、意外に気を付けていないのが、現状ではないでしょうか!

皆さん、家の中で基礎の部分は特に重要ですが、隠れた所にあるため、普段はなかなか見ることはないと思います。しかしある人の家の、床の下を見たら、知らないうちにシロアリが入り込み、気が付いたときには相当食い荒らされて、土台が揺らいでいるということを、テレビで見たことがあります。

もちろん、見えないところが重要と分かっていても、見えないだけにそのままにしておくことが多く、事前に備えをするのは、なかなか難しいことです。クリスチャン生活も明日のことは誰にも分かりません。そんな私たちに神様は準備をしなさいと言われています。何の準備でしょうか?

ルカの福音書12章16節から、ある金持ちの記事があります。この人は『自分のために何年分も物を貯め込み、自分のたましいに語ろうとした。「たましいよ。これから先、何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」その時、神が言われた。『愚か者。おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが用意した物は、いったいだれのものになるのか。』といのちが取られたのです。

私たちが、どんなに金持ちになっても、どんなに有名になっても、死んでしまったら終わりです。マルコ8:36、『人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう。』とあるとおりです。今、私たちは生きていますが、私たちの最終目的は、永遠のいのちを獲得して天国に入ることです。しかしそのためには、いろいろな戦いがあります。マタイ7:13『狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。

皆さん、皆さんの周りにはクリスチャンが何人いますか?職場や学校には、ほとんどいないのが現状です。その中で、天国への道を見つけることができたことは、神の恵みです。

私たちの地上での生活は、天国に入るための猶予期間とも考えられます。すべての人は罪を持ち、永遠の滅びである地獄に行くことが定まっています。それが人間の運命です。しかし神様は、愛と憐みによって、この地上にイエス様を救い主として送ってくださり、それを信じた者に天国への切符を与えてくださいました。先ほど言ったように、クリスチャン生活には、いろいろと妨げがあります。しかしこれからどんな問題にぶつかろうとも、クリスチャンとしての健康を維持し、天国行きの切符を何が何でも手放してはなりません。このことをぜひ、覚えておいていただきたいと思います。自分を顧み、今自分が何を求めて、どこに向かっているかを点検し、もし、自分の欲によって、神様に喜ばれない部分があったら、罪を悔い改め、神様の前に富む者とさせていただきましょう。また自分だけでなく、家族、親族、知人、多くの友が共に天国に入れるよう、働きかけていくことが大切です。

四番目は、成長することです。

第一ペテロ2:2に『生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。

人は生まれ出たときは、3㎏ほどしか体重がありません。赤ちゃんは、お母さんのおっぱいを飲み、離乳食を食べ、その成長は目覚ましく、少し見ないと大きくなっていて驚かされます。私たちクリスチャンは、神の御言葉の乳を慕い求め、神からの恵みを受け取り、それによって栄養を吸収し成長して行きます。先ほど言ったように、私たちは天国への切符を手にしました。中には、もう手にしたのだから何もしなくてもいいと考える人がいますが、それは違います。実をならせるために、成長しなくてはなりません。

ヨハネの福音書15:4-5『わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。

私たちは実を結ぶために、神様から選ばれました。そのためには、しっかりと幹につながっていることが条件であり、神様は、「わたしにとどまり成長しなさい。多くの実を結ぶものとなりなさい。」と教えています。そのように成長していくことが健康の証しです。

五番目に、健康なクリスチャンにしかできない働きがあります。

人間の体には多くの器官があります。そしてそれが独立して働きをしているのではなく、お互いにかかわりを持ち、補い合って機能しているのです。その中でも心臓はたくさんの器官にかかわりを持っています。

皆さんは、人間の血管の長さがどのくらいあるかご存知ですか?調べたところ、毛細血管まで入れて血管を全部つなげると、大人の血管の長さは、およそ10万kmにもなるそうです。この長さは、日本からアメリカのワシントンまでの、およそ10倍の距離だそうです。すごいと思いませんか。それほどの長さの血管が体の中に張り巡らされ、お母さんのおなかの中で形作られた時から休むことなく動き続け、酸素や栄養を体の隅々まで送っています。ですから細い血管がちょっと詰まっただけでも、手足がしびれたり、麻痺が起こり、体の自由が利かなくなります。人間の体は実によくできている、素晴らしい神業です。

私たちクリスチャンも、キリストにあって一つのからだで、それぞれが器官だと聖書は教えています。ローマ人への手紙12:4-5『一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。

一つの器官が同じではなく「どの器官も必要不可欠」です。だからこそ、私たち一人ひとりが健康なクリスチャンでなければなりません。このように一人ひとりが神様につながっていて、それぞれの役割を果たすとき、完全な体となり、教会の健康が保たれ祝福されます。

皆さんは、自分は弱く、何の役にも立たないと思っておられませんか?しかし、それは大きな間違いです。一人ひとりに必ず一つ以上の賜物が与えられています。スポーツ、音楽など、目立つような特別な才能だけでなく、祈ること、賛美すること、話すこと、聞くこと、食事を作ること、掃除をすることなど、そういった何気ない一つ一つを神のためにするとき、それは立派な賜物です。与えられた賜物を生かして、できることを一つでも神の前にさせていただきましょう。

最後に、一つの御言葉を一緒に読んで終わりたいと思います。ヨハネの手紙第三1:2『愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。

信仰の結果である、たましいの救いを得ている者にふさわしく、皆さんが健康で幸せに生きられますよう、心から願います。
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