信仰の証
主の恵みを交わし。

真の救い主・イエスさまとの出会い!(上田 洋一)

投稿者
tbic
投稿日
2021-03-30 09:06
閲覧数
25
私が、統一協会の「自己啓発センター」で聖書を学んだのは、人生の指針としての聖書をとにかく理解したく、そこではわかり易くその説明がなされているように感じたからでした。

神の全宇宙の創造、そのお創りになられた方と創られた私たちとの関係は、今どうなっているのか?聖書の初めの創世記から学んでいくと、そういった疑問が必然的にわいて参ります。そういったところへ、原理(統一協会)の堕落論を教わることになったのです。

原理と聖書の堕落論の違い

そこでは、アダムとエバが禁断の木の実を食べた~という誰でも知っているような聖書の内容は、人類史上にとってどういうことをあらわしているだろうか?という疑問を投げ掛けて来ました。彼らの持論によると、エデンの園で幸せに暮らしていたエバに先ず、蛇に成りすました堕落天使(サタン)・ルシファーが歩みより、その誘惑に負けて関係を持って、その血縁関係(アダムとの子においても)により血統的に堕落してしまった。と解釈していました。しかし、幸い私は原理と並行して、クリスチャンとも聖書を学んでいたので、すぐ間違いに気付きました。「復活の時には、人はめとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。」(マタイの福音書二二章30節)

そうです、御使い・天使はめとることも、とつぐこともなく、人間と関係を持つことは出来ない―とクリスチャンとの学びで知ったからです。

それでも、原理の堕落論のマインドコントロール的な恐怖はしばらく続き、この教えを受けることにより、自分の存在をも疑い、否定するような私になって来るのです。「あなたの先祖から代々受け継がれている血は、堕落天使(サタン)と関係を持ったアダムとエバにより汚れ・呪われている、ここでの学び(原理の)を早く修了しなさい。そうすれば御先祖様も喜ぶし、あなたもその呪い・汚れを絶ち、祝福の神による血縁関係を持つことが出来る」と説得してくるのです。

それなので、TVのニュース等で話題の統一協会の合同結婚式は、まさにそれが彼らの救いの極致・儀式に値するというもので、そのことによって一種の組織アピールともなってくるのです。

それで、統一協会で献身する方々は、その教理により、今の友人・家族関係をもほとんど絶ち、家を出て統一協会の寮・ホームへと、新しい神の家族としての血縁関係を目指し、彼らとしての共同生活に入るようになるのです。それは、親との関係や家族関係、そして夫婦関係にもひびが入り、多くの破綻へと、はまっていく場合となっていて、ひとつの社会問題となっています。

私はそこまで深みにはまらず、イエスさまを人類の堕落・罪からの救い主、そして私個人としての救い主としてその後、受け入れることが出来ましたので、そういったこともなく、主の深い憐れみをただ感謝するのです。でも、そういったことから完全にいやされることが出来たのはその後、霊的な解放を味わうことができたことにあると思い、全能の神の霊であられることの聖霊さまにも改めて感謝致します!

救済論の比較

統一原理もこちらも誰でもその名は知っているだろう、聖書の中の中心であることのイエス・キリストを、メシアの如くとして一端は登場してきます。でも、そのメシアは子をもうけずに人類の堕落を救う子孫を生み出す前に、十字架にかかり死んでしまったので救いは達成されなかったと知らされます。これは、求道者に一端はメシアが現れたと期待を持たせておいた後、それは失敗に終わったと知らされたら、期待をした分倍にガッカリと失望を―そして、新たにメシアとなる者がいる―と教えられれば、早くそれが知りたい―その彼らの言うところのメシア?を受け入れやすくしてしまうという効果もあったのではないのか―と感じます。

イエスは彼に言われた。「私が道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」(ヨハネの福音書一四章6節)「あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。」(使徒の働き四章10節)「この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間には与えられていないからです。」(使徒の働き四章12節)「キリストも一度罪のために死なれました。正しい方が悪い人々の身代わりとなったのです。それは、肉においては死に渡され、霊においては生かされて、私たちを神のみもとに導くためでした。」(ペテロへの第一の手紙の三章18節)

メシア論について

多くのキリストの福音について反論する宗教・勢力は、イエス・キリストの十字架の贖い・救いを否定することによって成立っていると言っても過言ではないかと思います。

統一原理では、「イエスの十字架の救いは失敗であった」と言っています。そして、彼らは旧・新約聖書の他の新たな教典として、成約(聖書)時代としての―原理講論を持ち、それによって新たなメシアは韓国から現れる―それは統一協会を創めた文鮮明であり、それが待ちに待った再臨のキリストなのです―と北朝鮮の金主席、総書記も真青なプロパガンダを主張しているのです。それに何と、この今の時代にオウム真理教をはじめ、「わたしこそは救い主である」とか、「私は再臨のキリストである」という偽預言者、反キリストが多いことでしょうか!

「偽預言者に気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやって来るが、うちは貪欲な狼です。」「あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。」(マタイの福音書七章15-16節)「良い木が悪い実をならせることはできないし、悪い木が良い実をならすこともできません。」「良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。」(マタイの福音書七章18-19節)

そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。」「私の名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。」「偽預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。」(マタイの福音書二四章4-511節)「私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。」「また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。」(黙示録二二章18-19節)

神とメシア

数年前私は、メシアニックジュー(イエスを救い主とするユダヤ人で、福音のユダヤ性を特に強調する)のルベン・ドロン師の証とメッセージを聞く機会がありました。

その証の中で師は、キリストを受け入れる過程をお語りになられ、アメリカに行ったとき、ユダヤ人に伝道しようと祈っていた方に、そうとは知らず、ヘブル語を教えていたそうです。そのうちに、そのルーツであるイスラエル民族の話に及び、そこから聖書の話になったそうです。ドロン師は、ユダヤ人といってもあまりそのユダヤ教に熱心な家庭に育たず、シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)にもほとんど数える程度しか行ったことがないという、無神論者に近い存在であったそうです。そのヘブル語の生徒から、聖書の真理を伝えられ、先ず考えたことは、聖書の創造主・全能主、父なる神が本当に生きて働いておられ、また先祖のイスラエル民族をどのように導いているのか?―などをわからないながらも祈り、検証することからはじめられたそうです。そして、その神を信じるに値する―とわかってから今度は、救い主・メシアははたしてナザレのイエスなのだろうか?!

とまた、必死で祈り続ける日々であったそうです。その証を聞きながら私は、自分がイエスさまに出会うまでのことを思い出しました。その共通点は、先ずはじめに父なる神である―全能主・そして創造主の存在を知り、それを確認した後、今度は救い主・メシアの検証に入るというその過程にあります。ドロン師によるとユダヤ人の神の求め方は、そのようなものが多いと、先ずは全能主の存在なのだ―と言っておられたのを私はとても興味深く聞いていました。

それから、そのように日本人がキリストを理解することや聖書の神をなかなか信じることができないことのひとつに、そういった全能主なる神の天地万物の創造というものが、明確に知らされていないこと。そして、その聖書の言う神理解が、欠けているということが私の中で考えられて参りました。

ですから、今こそ―そのこと(神による創造~その御方の犠牲・贖い…)を全国民・全民族に―告げ知らせなければなりません。シャローム!
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