メッセージ
あなたのみことばは, 私の 足のともしび, 私の 道の 光です.
詩篇 119:105
へブル人への手紙10:38 (うつ病から抜け出る方法)
投稿者
tbic
投稿日
2021-10-24 22:14
閲覧数
1255
へブル10:38、「わたしの義人は信仰によって生きる。もし恐れ退くなら、わたしの心は彼を喜ばない。」
今、現代を生きる私たちの社会は、うつ病が「心の風邪」だと言われるほど一般的になっています。日本国民の9割以上が精神的にノイローゼを含めて、うつ的状態にあると言われています。今はコロナ禍の中で、もっと深刻な状況です。
そのうつ的症状は、どんなものがあるのか?
愛するがゆえに最も傷ついた方は、罪人である私たちのために十字架にかかり、死んでくださったイエス様です。だから、うつ病から抜け出る方法は他にありません。今日のみことば、へブル10:38、「わたしの義人は信仰によって生きる。もし恐れ退くなら、わたしの心は彼を喜ばない。」 つまり、うつ病から抜け出る方法は、信仰によって生きることです。
そうしたら、信仰によって生きることは、具体的にどんな生き方でしょうか?その具体的な実践の方法を学びたいと思います。
1、「わたしはいのちである」とおっしゃったイエス様と、できるだけたくさんの時間をもつことです。黙示録3:20に、「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」 朝起きたら、イエス様に声をかけてみてください。イエスの霊(聖霊様)が、必ず答えるはずです。
2、心の薬である新約と旧約聖書、つまり、神のみことばを毎日毎日服用することです。1章だけでもいいです。毎日聖書を読んでみてください。聖書を通して、神様が私たちの歩むべき道を、必ず教えてくださるはずです。そうすれば、恐れない人生となります。
3、何よりも直接の効果的方法は、イエス様の十字架、その打ち傷によって自分のうつ病は、すでに癒されたと心から信じて、それを口で告白することです。今の現状は変わらなくても、信仰によって宣言してください。そうすれば、近いうちに癒された自分に気づくはずです。回復の日は、必ずやって来ます。
4、いつも聖霊に満たされるように、熱心に祈り、何よりもクリスチャン同士でよく交わり、祈り合うことが大切です。聖徒の交わりによって、うつ病は必ず治ります。
うつ病がひどい方は、こう言っています。「顔にとげのある龍に似た怪物が自分の頭の中に入って来て、毎朝起きるたびに襲って来る。」そして、「お前は治らない、生きる価値なんかないし、生きる資格もない。だから、今すぐ死んでしまえ。」、とずっと心の中にひびくそうです。それは悪魔(サタン)と悪霊の働きです。騙されないでください。その時こそ、聖霊の力によって悪霊を追い出す必要があります。祈りをもって、イエスの御名によって、悪霊を追い出してください。イエスの御名には、力があります。悪霊、サタンが一番恐れているのは、イエスの御名です。だから、私たちクリスチャンはイエスの御名を使える権限をもっているから、それを用いて悪霊を追い出すことができます。
私も、うつ状態に陥るときには、御名の力を用いて抜け出る時があります。私も、うつ病がひどかった時は夜眠れなかったし、眠ったとしても悪夢ばかりを見て、アナコンダよりも大きな蛇と戦う毎日でした。やつはいつも大きな口を開けて、私を飲み込もうとして襲い掛かりました。ビックリして目を開けたら、汗びっしょりの夜中です。しかし、ある日神様は、私に、イエスの御名を使う方法と、聖霊の剣であるみことばの力を教えてくださいました。それで、そのみことばの剣で蛇を切り倒し、刺身にして食べました。その夢は、今も生々しく覚えています。それ以来、その大きな蛇は夢に現れません。
皆さん、とにかく私たちが生きていれば、うつ病は絶対に治ります。そして、それを乗り越え回復すれば、前よりもっと元気になります。そうすれば、今までとは全然違う世界が見え始め、自分の世界がもっと広がると思います。そして、自分のやりたいこと、つまり、神からの使命ですが、そのやりたい役のイメージがはっきり見えて来て、それを目指して走ろうという、やる気で心がいっぱいになります。本当にうつ病を、いや、すべての病気を癒してくださる方は、すべての病の癒し主、イエス・キリストです。私たち一人ひとりを、永遠の愛をもって愛しておられるイエス様は、私たちのどんな病気も、どんな苦しみも、必ず益としてくださることを、私は確信しています。
ローマ8:28、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
今、現代を生きる私たちの社会は、うつ病が「心の風邪」だと言われるほど一般的になっています。日本国民の9割以上が精神的にノイローゼを含めて、うつ的状態にあると言われています。今はコロナ禍の中で、もっと深刻な状況です。
そのうつ的症状は、どんなものがあるのか?
- 気分(気持ち)がいつも重苦しい状態、晴れても曇っても何かに押されているような圧迫感がつづく。
- 体が慢性的にだるい。
- 夜、よく眠れない。
- 何もやりたくないし、やる気が出ない。
- 誰にも会いたくないし、家(部屋)に引きこもる傾向がある。
愛するがゆえに最も傷ついた方は、罪人である私たちのために十字架にかかり、死んでくださったイエス様です。だから、うつ病から抜け出る方法は他にありません。今日のみことば、へブル10:38、「わたしの義人は信仰によって生きる。もし恐れ退くなら、わたしの心は彼を喜ばない。」 つまり、うつ病から抜け出る方法は、信仰によって生きることです。
そうしたら、信仰によって生きることは、具体的にどんな生き方でしょうか?その具体的な実践の方法を学びたいと思います。
1、「わたしはいのちである」とおっしゃったイエス様と、できるだけたくさんの時間をもつことです。黙示録3:20に、「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」 朝起きたら、イエス様に声をかけてみてください。イエスの霊(聖霊様)が、必ず答えるはずです。
2、心の薬である新約と旧約聖書、つまり、神のみことばを毎日毎日服用することです。1章だけでもいいです。毎日聖書を読んでみてください。聖書を通して、神様が私たちの歩むべき道を、必ず教えてくださるはずです。そうすれば、恐れない人生となります。
3、何よりも直接の効果的方法は、イエス様の十字架、その打ち傷によって自分のうつ病は、すでに癒されたと心から信じて、それを口で告白することです。今の現状は変わらなくても、信仰によって宣言してください。そうすれば、近いうちに癒された自分に気づくはずです。回復の日は、必ずやって来ます。
4、いつも聖霊に満たされるように、熱心に祈り、何よりもクリスチャン同士でよく交わり、祈り合うことが大切です。聖徒の交わりによって、うつ病は必ず治ります。
うつ病がひどい方は、こう言っています。「顔にとげのある龍に似た怪物が自分の頭の中に入って来て、毎朝起きるたびに襲って来る。」そして、「お前は治らない、生きる価値なんかないし、生きる資格もない。だから、今すぐ死んでしまえ。」、とずっと心の中にひびくそうです。それは悪魔(サタン)と悪霊の働きです。騙されないでください。その時こそ、聖霊の力によって悪霊を追い出す必要があります。祈りをもって、イエスの御名によって、悪霊を追い出してください。イエスの御名には、力があります。悪霊、サタンが一番恐れているのは、イエスの御名です。だから、私たちクリスチャンはイエスの御名を使える権限をもっているから、それを用いて悪霊を追い出すことができます。
私も、うつ状態に陥るときには、御名の力を用いて抜け出る時があります。私も、うつ病がひどかった時は夜眠れなかったし、眠ったとしても悪夢ばかりを見て、アナコンダよりも大きな蛇と戦う毎日でした。やつはいつも大きな口を開けて、私を飲み込もうとして襲い掛かりました。ビックリして目を開けたら、汗びっしょりの夜中です。しかし、ある日神様は、私に、イエスの御名を使う方法と、聖霊の剣であるみことばの力を教えてくださいました。それで、そのみことばの剣で蛇を切り倒し、刺身にして食べました。その夢は、今も生々しく覚えています。それ以来、その大きな蛇は夢に現れません。
皆さん、とにかく私たちが生きていれば、うつ病は絶対に治ります。そして、それを乗り越え回復すれば、前よりもっと元気になります。そうすれば、今までとは全然違う世界が見え始め、自分の世界がもっと広がると思います。そして、自分のやりたいこと、つまり、神からの使命ですが、そのやりたい役のイメージがはっきり見えて来て、それを目指して走ろうという、やる気で心がいっぱいになります。本当にうつ病を、いや、すべての病気を癒してくださる方は、すべての病の癒し主、イエス・キリストです。私たち一人ひとりを、永遠の愛をもって愛しておられるイエス様は、私たちのどんな病気も、どんな苦しみも、必ず益としてくださることを、私は確信しています。
ローマ8:28、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
合計 185
手順 | タイトル | 投稿者 | 投稿日 | 推薦 | 閲覧数 |
185 |
New マタイの福音書27:26-28:6(妨害のため、よりうまくいく人生)
tbic
|
2025.02.10
|
推薦 1
|
閲覧数 9
|
tbic | 2025.02.10 | 1 | 9 |
184 |
ピりピ人への手紙4: 13 (天路歴程)
tbic
|
2025.02.02
|
推薦 1
|
閲覧数 16
|
tbic | 2025.02.02 | 1 | 16 |
183 |
ピリピ人への手紙4:6 (何も思い煩うな)
tbic
|
2025.01.27
|
推薦 2
|
閲覧数 41
|
tbic | 2025.01.27 | 2 | 41 |
182 |
サムエル記第二15:1-37、(アブサロムとダビデ)
tbic
|
2025.01.20
|
推薦 1
|
閲覧数 42
|
tbic | 2025.01.20 | 1 | 42 |
181 |
ローマ人への手紙8:18-23(今の時のいろいろの苦しみは)
tbic
|
2025.01.12
|
推薦 0
|
閲覧数 48
|
tbic | 2025.01.12 | 0 | 48 |
180 |
ルカの福音書10:38-42(必要なことは一つだけです)
tbic
|
2025.01.06
|
推薦 1
|
閲覧数 81
|
tbic | 2025.01.06 | 1 | 81 |
179 |
へブル人への手紙4:10(神の安息に入った者)
tbic
|
2024.12.29
|
推薦 1
|
閲覧数 70
|
tbic | 2024.12.29 | 1 | 70 |
178 |
マタイの福音書22:35-40(イエス様の誕生、十字架の愛)
tbic
|
2024.12.24
|
推薦 1
|
閲覧数 84
|
tbic | 2024.12.24 | 1 | 84 |
177 |
ルカの福音書6:20-21(貧しい人々のクリスマス)
tbic
|
2024.12.24
|
推薦 1
|
閲覧数 85
|
tbic | 2024.12.24 | 1 | 85 |
176 |
マラキ書4:1-3(義の太陽であるイエス様)
tbic
|
2024.12.15
|
推薦 2
|
閲覧数 99
|
tbic | 2024.12.15 | 2 | 99 |