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あなたのみことばは, 私の 足のともしび, 私の 道の 光です.
詩篇 119:105

テモテ第一6:11-14 (信仰の戦いを勇敢に戦いなさい)

投稿者
tbic
投稿日
2021-12-13 11:21
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368
テモテ第一6:11-14、「しかし、神の人よ。あなたはこれらのことを避け、義と敬虔と信仰、愛と忍耐と柔和を追い求めなさい。信仰の戦いを立派に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、多くの証人たちの前ですばらしい告白をしました。私は、すべてのものにいのちを与えてくださる神の御前で、また、ポンティオ・ピラトに対してすばらしい告白をもって証しをされたキリスト・イエスの御前で、あなたに命じます。私たちの主イエス・キリストの現れの時まで、あなたは汚れなく、非難されるところなく、命令を守りなさい。」

日本ではやはり戦いが激しいですから、一度クリスチャンになっても、クリスチャン寿命が短いのです。ある人の計算によると、日本のクリスチャン平均寿命は、「二・八年」だそうです。二・三年もすると、「あぁ、大変だ。この国でクリスチャンをやっていくのはしんどい。止めちゃおう」と止めてしまうそうです。それではいけません。一度信仰を持ったら、どんな戦いがあっても、堅く信仰に踏みとどまらなければなりません。

内村鑑三という人物は、世界に影響を与えた日本のクリスチャンですが、彼が有名な演説をしました。その題名は「後世に残す最大の遺産」です。それが大変話題を呼びました。彼は後世に残す最大の遺産は何かについて話しましたが「田畑ではなく、清く勇ましい人生と神への信仰である」と語りました。しかし今日本では、「後世に残す遺産」というと、先祖から受け継いだ土地を減らさないで次の世代に残すのを一番のテーマにしています。だから日本は結構土地が高いです。びっくりするくらい高いです。なぜかというと、みんな土地を手放さないからです。これは先祖から受け継いだ土地だから手放さないぞ、という感じです。でも、いくら広い土地を持ってみても、やがてなくなってしまいます。けれども、内村鑑三が語ったように、後世に残す最大の遺産は「田畑ではなく、清く勇ましい人生と神への信仰」であるのです。特に、日本は、初代のクリスチャンが多いですから、「清く勇ましい人生」が強く求められるのではないかと思います。

今日の本文で、パウロがテモテになんと書き送りましたか。テモテへの手紙第一6:11,12節に、『しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい。信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。』と彼を励ましたわけです。私たちは、このような異教の地にあって、クリスチャンとしてやっていくのは、なかなか難しいかもしれません。しかし自分の代で絶対に終わらせずに、二代目に引き継ぎ、二代目の方は三代目に継ぎ、三代目の方は四代目に継ぐ時、神の栄光がこの地に現され、拡大していくのです。

聖書を見ますと、信仰の父と呼ばれるのは「アブラハム」ですが、神がご自身を現す時に、どんな言葉を使ったかというと、「アブラハム、イサク、ヤコブの神」と、ご自分を紹介されました。アブラハム、イサク、ヤコブの神とは、三代を越える家族、家系の中に栄光を現してくださる神だというのです。そして、ヤコブはやがて名前が変えられました。それは「イスラエル」と名前が変えられました。ヤコブ、すなわち、イスラエル、となったわけです。イスラエルとはどういう意味かと言うと、これは、「神が共に戦ってくださる、神の支配」という意味があります。神が支配される国、それが「イスラエル」です。アブラハム、イサク、ヤコブと続いて、ヤコブの時に「イスラエル」と名前が変えられたように、神の国は、一代、二代、三代と継続し、イスラエルと名前が変えられるのかもしれません。神が支配される本格的な勝利は三代目に現されるのかもしれません。初代には激しい戦いがあっても初代が信仰に立って戦うかどうかで、次の世代が変えられるか否かにかかるのです。

こういう風に、一人の人生は後に大きな影響を与えます。「俺一人なんかどうでもいい、俺の人生は誰にも影響しない」と考えている人が多いのです。「自分勝手に生きていけばいい。影響なんかないから、自分勝手に生きたい」という人たちが多いですが、そうではないのです。人は、新しい世代に対して責任を負わなければなりません。

ニューヨークの社会学者が、18世紀にアメリカに移民して来た二人の男を追跡調査したそうです。その後、8代まで追跡調査をしたところ、一人は18世紀にオランダから移民してきたマックス・デュークスという男と、18世紀に同じようにイギリスから移民してきた、ジョナサン・エドワーズの二人を8代に渡って調査しました。彼らからどのような子孫が生まれ、その子供たちがどんな人生を送ったかを調査しました。

マックス・デュークスは8代で1240人に増え広がったというのです。8代くらい経つと、普通に子供がいると、千人以上の子孫が残るそうです。そして、マックス・デュークスの1240人を調査すると、住所不定者が310人。窃盗常習者が63人。受刑者が130人。赤ちゃんの時に死亡した子が300人。先天的異常者が400人。そして貧窮者が30人いたそうです。これは、職業差別とかではなく、何しろ現実を調べた結果です。では、彼自身はどんな人生を送ったのかというと、大酒のみで乱暴もの、奥さん共々、神を信じない人生を送ったというのです。8代後その家系は大変な人たちばかりでした。

一方、同じ頃、イギリスから移民して来たジョナサン・エドワーズは牧師で神学者でした。後にプリンストン大学の学長になった人ですが、彼は同じ信仰を持つサラと結婚し、二人は力を合わせて、同じ信仰を持って子供たちを育てました。彼の男の子孫に限って、調査した結果によると、8代で730人の男の子がいたらしいですが、大学の総長になった人が16人。医者になった人が60人。大学教授が160人。裁判官が30人。軍人が76人。牧師、宣教師になった人が300人。文学者になった人が60人。アメリカの連邦議会の議員になった人が3名。弁護士になった人が110名。副大統領になった人が一人いたそうです。

そこには歴然の差があったそうです。もちろん、どのファミリーを抽出するかという方法にもよるとは思いますが、神を信じる人生と、信じない人生の後は、その人一人ではなく、後世に大きな影響を与えるのです。マックス・デュークスは、大酒者で乱暴者でした。後にそんな影響が残るなんて、全く考えてはいなかったと思います。でも8代後、振り返ってみたら、みんな不幸になっていたのです。これを全てに適用することは出来ないとしても、ある意味、原則は同じだと思います。堅く信仰に立って、信仰の戦いを勇敢に戦い続けて行くならば、新しい世代の中に大きな勝利が訪れるのです。それを聖書の御言葉も語っていますし、現実の調査によっても明らかです。

宇宙ロケットは三段くらいになっています。根元にある一段目が最も太いのです。そして、燃料もたくさん使います。けれども、二段目、三段目になるとだんだん細くなって燃料もあまり使わなくなります。大気圏をぶち抜いて宇宙に上がるには、すごい大きな推進力がいるわけです。また、打ち上げの時が一番、事故も起こりやすいわけです。でも、一段目ががんばって持ち上げて行くと、二段目を打ち出し、三段目はさらに楽になって、最終的に宇宙に人工衛星が放出されます。すると自動的に、地球の周りを回るようになるのです。

私たちの信仰生活も同じです。初代はいろいろと戦いがあるかもしれませんが、二代目、三代目、四代目になると神の祝福が流れて行くのです。日本においては初代のクリスチャンが多く、戦いが多いかもしれませんが、主は私たちを励ましておられるのです。

創世記6:5-8節を読みますと、こんな言葉があります。『主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。それで主は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。そして主は仰せられた。「わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。人をはじめ、家畜やはうもの、空の鳥に至るまで。わたしは、これらを造ったことを残念に思うからだ。」しかし、ノアは、主の心にかなっていた。

考古学によっても、聖書に出て来るノアの洪水のような大洪水が起こったことが証明されています。また、聖書と同年代、またそれ以前の神話などを見ると、やはり洪水神話が残っています。これは何を意味するかというと、聖書に記されている通り、世界規模の大洪水があったことを意味します。洪水とは自然災害です。しかし、自然災害の背後にはやはり何らかの、霊的理由があることを聖書は示唆しています。

世界規模の水害によって人類が滅びた原因が何かというと「地上に人の悪が増大したため」だと言うのです。人の考えることがいつも、悪いことだけに傾くようになったという理由です。そんな時、神がこの地から人を滅ぼそうとされたのです。もちろん災害が神の裁きだとか、言ってはいけません。それは基本的には、自然の摂理ですが、しかしそれが「人間の罪」と関わっているのです。人の罪が多くなると、自然も動き始め、人が罪を悔い改めると、自然の動きも変わって来るという法則があるようです。目に見える世界と、見えない世界が巧みに繋がっているのです。

ノアの洪水の時代、人々は悪いことばかり考えて、罪が世界に満ちていたのです。そんな時に大洪水が起こったのです。しかし、その次に何と記されているかというと、「しかしノアは主の心にかなっていた。」世の中は悪で満ちていたけれど、ノアが主の心にかなう生活をしていたのです。そんな罪が蔓延する中で正しく歩くのは、なかなかエネルギーがいることだったと思います。しかしノアが主の心にかたっていたがゆえに、主も箱船を用意してくださったのです。

皆さん、漢字っておもしろいですよね。「船」という漢字を思い出していただきますと、舟辺に、「八」に「口」と書きます。ノアの8人の家族が船によって助かったのです。船とは、ノアの箱船を意味しているわけです。どんな災害の中でも、主を信じる者たちを、主は特別扱いしてくれると約束しています。ノアもその時代に主を信じ、聖い生活を送るのは、なかなか難しかったと思います。しかしながら、彼が堅く主の御前に信仰を貫き通したことにより、世界規模の災の時にも、主はノアとノアの家族を守られたのです。

今、世界が今後どうなるのかわからないような危機に直面しています。世界規模で起きているコロナや災害の問題は、これからどういう結果が出てくるのか誰にもわかりません。人類がいままで経験したことのない未知の世界です。しかし、堅く信仰に留まる者たちには、その人とその家族を救うために、神は箱船を用意してくださるのです。

第二歴代誌7:14節に、『わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。

日本において重要なのは、少ないかもしれませんが、主を信じるクリスチャンたちが大変重要な鍵を持っているということです。私たちクリスチャンが神の前に聖く正しく歩み、日本の罪を自分の罪として悔い改め、神の前に出る時、「地がいやされる」のです。

本当に、日本がいやされて欲しいと思います。しかしそのカギと秘訣がどこにあるかというと、『わたしの名を呼び求めているわたしの民』、すなわち「クリスチャン」がさらに聖められ、神の前に出る時、日本はいやされるのです。ただ自分が救われる為の箱船で終わるのではなく、この地がいやされる、国の救いの箱舟まで約束してくださっています。主は本当に心強いお方であります。

今、この個所、テモテに語られた言葉を、私たちにも語られた言葉として受け取りたいです。テモテへの手紙第一6:11節、『しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい。』主の前に悔い改め、しきり直して出て行く時、地がいやされ、リバイバルに繋がって行くことを教えています。

聖書を見ていきますと、ピリポという人物が出てきます。彼は聖霊が注がれた後、七人の伝道者が選ばれたのですが、その一人でした。ピリポを通してサマリヤに大きなリバイバルが起こったと記録されています。ピリポという人は、その後、カイザリアという街に住みました。ピリポがサマリヤの街に行って、リバイバルが起こったという記述は、使徒の働き8章に出てきますが、時代が進んで21章に行きますと、ピリポの家族を見ることができます。

使徒の働き21:7-9節に、『私たちはツロからの航海を終えて、トレマイに着いた。そこの兄弟たちにあいさつをして、彼らのところに一日滞在した。翌日そこを立って、カイザリヤに着き、あの七人のひとりである伝道者ピリポの家に入って、そこに滞在した。この人には、預言する四人の未婚の娘がいた。

ピリポが主に仕えた時、四人の娘がいたみたいですが、皆神から預言の賜物をもらって主に仕えていたことがわかります。戦いのただ中でピリポが信仰を守り通した時、子供たちも祝福を受けたのです。新しい世代のためにも、私たちは堅く信仰を守っていかなければならないことを教えられます。

本日、テモテへの手紙を読みましたが、第二テモテ1:3-5節を読んでいきますと、この若き伝道者テモテは、どうして主に用いられたかの理由を知ることができます。ここでパウロがテモテのことを大変気遣って手紙を書いているんですが、第二テモテ1:3-5節に、『私は、夜昼、祈りの中であなたのことを絶えず思い起こしては、先祖以来きよい良心をもって仕えている神に感謝しています。私は、あなたの涙を覚えているので、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。

テモテという青年は、若い頃から主に用いられたのですが、なぜかと言うと、おばあちゃんのロイスさんという人が、きよく、しっかりとした信仰を持っていたからです。そうしたら、それが娘のユニケさんに受け継がれ、息子のテモテも同じ純粋な信仰を持ったのです。

私たちが持つべき信仰の態度は、「純粋な信仰」です。どうせクリスチャンになるならば、純粋な信仰を持って歩んで行くことが大事です。それはその人だけで終わるのではなく、次々と受け継がれるものだからです。

韓国に行きますとクリスチャンが多いですから、やはり自由な雰囲気があります。日本では伝道しようとすると、なかなか難しいところがありますが、韓国ではどこでも祈ったり、伝道したりできます。それはいつから始まったかというと、やはり1950年に起きた韓国戦争、625動乱とも呼びますが、その後からです。全てを失い、頼るものはイエス様しかないと、クリスチャンが堅い信仰を持って、当時、韓国は儒教や仏教、先祖崇拝がすごく強かったわけですが、クリスチャンがしっかりと信仰を持って立ち上がったからです。だから急速に社会が変えられ、20パーセント、30パーセントと人々がクリスチャンになったのです。韓国では三代、四代以上のクリスチャンが多いです。しかし三代、四代にもなると、やはり自分の家の宗教とか、みんながクリスチャンだから俺もクリスチャンをやっているというような、名ばかりのクリスチャンが出てきます。それではいけません。その世代・世代に託された使命を受け取って、信仰の火を燃やし続けなければならないのです。

皆さん、私たちは、代々に永遠の命の確信を持たなければなりません。テモテにも語られています。「永遠の命を獲得するように」と、「信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠の命を獲得しなさい」と語られています。イエス・キリストを信じて受け取った永遠の命を、決して手放してはいけません。それを次の世代、次の世代へも、持ち運ばなければならないのです。

今、TBIC教会も三代、四代、五代と信仰が継承されている人が何人かいますが、新しい世代がどのように純粋な信仰を持つかで、この教会の将来も変わります。教会全体が一代目から、三代、四代、五代目に至るまで、共通の認識を持って祈っていかなければなりません。だから、パウロは第二テモテ1:5節『私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。』と言いましたが、

その次に、第二テモテ1:6節『それですから、私はあなたに注意したいのです。私の按手をもってあなたのうちに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせてください。

これは、テモテの持っていた聖霊の火が、弱くなっていたのかもしれません。だから、もう一度燃え立たせてくださいと語られています。世代が新しくなるにつれ、火が弱くなるのではなく、更に燃え立たせていく時、主の勝利が拡大して行きます。私たちは、もう一度、揺るがされることがないように、聖い信仰を持ち、次の世代に信仰を受け継いで行きたいと心から願います。今まで主が、私たちに素晴らしいことをしてくださいましたが、これからも更に、なし続けてくださると信じます。

少し火が消えていると思われる方は、今日、再び燃え立たせてください。必ず、この日本に主が訪れてくださると信じ、後世に残す最大の遺産である、聖く勇ましい人生と神への信仰を保ち、信仰の戦いを勇敢に戦っていきたいと思います。

最後にご一緒にお祈りしましょう。今、主が与えてくださっているものを、心から感謝して、私たちはこの信仰を次の世代にも、また次の世代にも継承していくことが出来るように、主の御心が現されるように、心合わせてお祈りの時を持ちたいと思います。祈りましょう。

ハレルヤ!父なる神様。御名をあがめて心から感謝します。アブラハム、イサク、ヤコブの神様、あなたは世代を越えて、信仰を継承してくださり、祝福を拡大してくださる神ですから、心から感謝します。今まで私たちを守ってくださったことを心から感謝します。ここにはクリスチャン一世も、二世も、三世も、四世も、五世もおられますが、主よ、どうか信仰の戦いを勇敢に戦い抜くことができますように。そのために、今、もう一度、イエス様の十字架の赦しと、勝利に立ちます。私たちの全ての罪を赦し、聖めてください。私たちを聖霊に満たしてください。聖霊の火を燃えたたせてください。それによって、イエス様と一つとなることができますように。イエス様の御名によって、お祈りいたします。アーメン。
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