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詩篇 119:105

マルコの福音書1:9-13(主の戦いの勇士となりなさい)

投稿者
tbic
投稿日
2023-07-09 21:24
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150
マルコの福音書1:9-13『そのころ、イエスはガリラヤのナザレからやって来て、ヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けられた。イエスは、水の中から上がるとすぐに、天が裂けて御霊が鳩のようにご自分に降って来るのをご覧になった。すると天から声がした。「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを喜ぶ。」それからすぐに、御霊はイエスを荒野に追いやられた。イエスは四十日間荒野にいて、サタンの試みを受けられた。イエスは野の獣とともにおられ、御使いたちが仕えていた。』

今日、読んでいただいた聖書箇所は、イエス様がヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けた場面です。「信じてバプテスマ(洗礼)を受ける者は救われる」とありますが、イエス様は罪のない神の子でしたが、私たちの代表でもありますから、私たちと同じようにバプテスマを受けてくださったのです。そしてバプテスマを受けて水から上がられた時に、どんなことが起こったかというと、『天が裂けて御霊が鳩のようにご自分に降って来るのをご覧になった。すると天から声がした。「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを喜ぶ。」

ここを見ますと、私たちの神は、「三位一体なる神」ですが、三位一体なる神様がバプテスマの時に現れておられるのが分かります。御子イエス様はそこにおられます。また聖霊が鳩のように降って来たとあります。そして天から「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを喜ぶ。」と。父なる神の声が聞こえました。なんと三位一体なる神様が現れているのです。偉大な神、三つにして一つの神様がここに現れています。バプテスマは本当に素晴らしいことです。水のバプテスマを感謝しなければいけません。

皆さん、信じてバプテスマを受けるのは、救いにつながる重要な要素です。イエス様がバプテスマを受けた直後に何が起こったかというと、今日の本文、1:12-13、『それからすぐに、御霊はイエスを荒野に追いやられた。イエスは四十日間荒野にいて、サタンの試みを受けられた。イエスは野の獣とともにおられ、御使いたちが仕えていた。

バプテスマを受けたら、悪魔・悪霊どもの攻撃から守られるのかと思いきや、そうでもないみたいです。なんとイエス様はバプテスマを受けた直後に、荒野に追いやられて、サタンの誘惑を受けたというのです。しかしイエス様は御言葉によってサタンに勝利し、誘惑に打ち勝ったのです。

ここから多くのことを学ぶことができます。イエス様は、レビ記16章に出る罪の贖いの儀式として行われたアザゼルの山羊の役割を負ってくださった方です。本来はアザゼルの山羊を毎年、放たなければならなかったのに、神の子であるイエス様が自らアザゼルの山羊となって、荒野に出て行ってくださいました。共同体の罪さえも負ってくださって、悪魔に対する支払いを終えてくださったのです。またこれはバプテスマを受けて悪魔との契約が解除されると、悪魔の誘惑に勝てるということも教えているのです。

TBIC教会は小さな群れですが、TBIC教会を通してもクリスチャンになる方が、続けて出るのです。今年も洗礼を受けられる方が与えられ、本当に感謝ですし、素晴らしいことです。しかし、残念なことは、しばらくすると悪魔の誘惑に負けて、教会に来れなくなる人が多いです。なんでだろうと思って祈ったら、「悪魔・悪霊どもと結ばれた契約をしっかりと解除する祈りが必要だ。そのためにイエス様が十字架にかかった。」と気づかされました。これが、「解放の祈り」です。これから洗礼を受けられる方は、この「解放の祈り」をしっかりしたいと思います。

すでに洗礼を受けられた方でも、悪霊の攻撃が激しくて「解放の祈り」が必要な方は、是非受けてください。それは、過去に悪魔と結ばれた契約を解除する祈りです。記録によると、初代教会でも同じ事を行っていました。そうすると、誘惑に負けないで信仰生活を送ることができるということをここから学ぶことができます。

私たちは、常に霊的戦いのただ中にあるのですが、どのようにして悪魔に勝利するのでしょうか?これは、「日頃生活の中で起こってくる誘惑に、神の御言葉によって打ち勝つ」ことが、霊的戦いだということが分かります。礼拝に来ている時には、皆、罪を犯しません。この時に、イエス様が帰って来られたら、いいなと思います。しかし世間に出ると、様々な誘惑があるし、様々な罪のただ中に置かれるかもしれません。しかしそんな中で、私たちが誘惑に立ち向かい、誘惑に打ち勝つ時、悪魔の勢力は倒れていきます。世の中は罪で満ち溢れていますが、私たちの誘惑に打ち勝つ生活そのものが霊的戦いそのものです。その時、敵の力は打ち破られていきます。今週も生活のただ中で様々な葛藤や罪の誘惑があるかもしれません。しかしそれに立ち向かうことが「霊的戦いそのものだ」ということです。だから罪の誘惑があったら、皆さん、立ち向かう姿勢で歩んで行って下さい。

悪魔・悪霊の究極的な目的は何でしょうか?それをちゃんと知らなければいけません。「私は悪魔の誘惑を受けて本当に大変だ。」と言われる人もいます。悪魔・悪霊どもは、何のために存在しているのでしょうか?それは私たちをいじめるためとか、苦しみにあわせるためと考えますが、もちろんそういう側面もあります。しかしもっと大きな意味があります。霊的戦いはいつ終結するのかというと、やがてイエス様がこの地上に帰って来られる時に終結します。その時、悪魔・悪霊どもの勢力は全て縛り上げられて、底知れぬ所に追いやられ、霊的戦いは終結するのです。イエス様の再臨と共に霊的戦いはすべて終わるのです。

そうしたら、悪魔が一番企んでいるのは何でしょうか?私たちをいじめるとか、苦しい目にあわせること以上に、「イエス様がこの地上に帰って来られるのを阻止するため」に働いていると言えます。個人的に悪魔からの誘惑があったり、霊的戦いの中で、もがき苦しむことは何を意味するのかというと、それは個人的な意味よりも、もっと大きな意味があると思います。それは、「私たちの戦いの勝利によって、主が帰って来られる時が早められる」ということです。悪魔は何としても、その時を遅らせたいのです。こういうふうに霊的戦いと主が帰って来られる日は、つながっているのです。なぜなら、私たちは神様が持っておられる計画を実現するために存在しているからです。また私たちは主のプロジェクトの一員となっているがゆえに悪魔の誘惑があり、それに打ち勝つ戦いはイエス様がこの地に帰って来られる究極的な目的につながっているのです。悪魔は主の再臨を阻止するために、真剣に働いているという現実を私たちは知らなければいけません。だから誘惑に打ち勝つために葛藤があったり、戦いがあることはイエス様が帰って来られる道をふさごうとしている悪魔の計画を打ち破ることです。イエス様が帰って来られる日を早めるために、私たちはその戦いに参加しなければなりません。モーセからヨシュアの世代になった時もカナンの地を勝ち取るための戦いは長く続きました。その戦いは主が帰って来られ、この地を治めて下さる前に霊的戦いがあることを示しています。

それではイエス様の十字架の時に起きた、信じられない出来事について考えてみましょう。マタイの福音書27:50-54、『しかし、イエスは再び大声で叫んで霊を渡された。すると見よ、神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。地が揺れ動き、岩が裂け、墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる人々のからだが生き返った。彼らはイエスの復活の後で、墓から出て来て聖なる都に入り、多くの人に現れた。百人隊長や一緒にイエスを見張っていた者たちは、地震やいろいろな出来事を見て、非常に恐れて言った。「この方は本当に神の子であった。」

これが歴史的事実ならば、超すごいことだと思います。イエス様は大声を出して霊を渡された(息を引き取った)というのです。死ぬ前に大声が出るくらいなら、かなり余裕があります。ぐうの音も出ないで死んでいくのが常ですが、イエス様は大声を上げて、息を引き取ったというのです。そしてその後、何が起こったかというと、神殿の幕が上から下まで、真っ二つに裂けて、地が揺れ動き、岩が裂けました。大地震が起きたわけです。そんな死に方、普通ではありえません。イエス様の死は、ただの死ではなかったのです。

そしてその後に起こったことが、これがまた、すごいことです。マタイの福音書27:52、『 墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる人々のからだが生き返った。』というのですから、普通ではありえないことが起きたのです。なんと主を信じていた聖徒たちのからだが、イエス様が息を引き取られた瞬間に「墓から生き返った」というのです。これはイエス様が神の子であった証拠です。そしてイエス様がよみがえった後、聖徒たちは墓から出て来たのです。生き返っても墓の中に三日間、じっとしていました。この事が事実ならば、信じられないことが人類の歴史に起きたわけです。

聖徒たちが生き返ったことは、マタイの福音書しか記録していないのですが、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四つの福音書の中で、他の記者たちは「幕が裂けた」ことは記録しています。しかし「死人が生き返った」ことはマタイだけが記録しています。どうしてだろうかと思います。たぶん「幕が破れた」のは後からでも確認できます。しかし、「死人が生き返った」とありますが、生き返った人たちがその後どこに行ったのか記されていないのです。死後の世界に戻ったのかどうかは知りませんが、これはやがてイエス様が帰って来られる時、何が起こるのかの象徴的、預言的な表れでした。この事を詳しく見たのは、近い人たちだけだったのではないかと思います。他の記者はもしかして、しっかりとした資料を集めることができなかったかもしれません。マタイは事件が起こったことを、しっかりと確認したはずです。だから記録したのです。

皆さん、イエス様が帰って来られる時、何が起こるのでしょうか?かつて私たちと一緒に過ごしていた、亡くなった聖徒たちがよみがえるのです。彼らがまず、瞬間的によみがえるはずです。そしてイエス様と一緒に地上に現れるのです。永遠のいのちとは、死後のいのちではなく、その後もう一度、この地上によみがえってくるのが永遠のいのちです。天国が地上に現れるのです。天がこの地に下りて来るのです。それが新天新地、新しいエルサレムです。つまり神の場が人の場のただ中に下りて来ることが、これからの歴史の延長線上にあるのです。

その事はすでにイエス様の十字架と復活によって始まりました。ということは、私たちは最も興奮する時代に生きているのです。いつイエス様が帰って来られてもおかしくない時代です。いつ幕が破られるのか、分からない時代に生きています。神殿の幕が真っ二つに上から下まで破れたのは、何を意味するのでしょうか?それは誰でも、神の前に自由に出ることができることを意味します。私たちクリスチャンはどんな時でも、イエス様の名前で父なる神様の御前に出ることができます。こんな素晴らしい神様との交わりはキリスト教しかありません。どんな場所でもどんな場合にも、祈ることができるからです。本当に嬉しいです。トイレの中でもお風呂の中でも、どんな場合にも祈ることができます。幕が裂けたから、私たちは神様の前にいつでも行く事ができるようになったということです。

しかし幕が上から下まで裂けたのは、もっと深い意味があります。それは何かと言えば、神様が住んでいる世界は天です。それが、地上に侵入してくることを意味します。幕が裂けるとは、神様が住んでいる場が人間の住んでいる場に重なって来て、人間が住んでいる場を神様が完全に支配する時がやって来ることを示しています。

その時、何が起こるのでしょうか?死人もよみがえり、イエス様も目で確認できるのです。これはイエス様が帰って来られる瞬間のことをすでに十字架と重ねて、預言的に、象徴的に示したと思います。私はマタイの福音書27章を読んで感動しました。もしかしたら、私たちの生きている間に、幕が裂けることがあるのかもしれません。そんなことが起こったら、すごいです。出来る事なら、ぜひ、歴史のクライマックスに立ち会いたいのです。私は死後の世界から飛び出す役割ではなく、飛び出して来た人たちを迎える役になりたいです。そのためには何が必要かというと、イエス様が帰って来られる時を何とか遅くしようとする、悪魔の働きに立ち向かうことです。

ちょっとテーマがでかすぎる」と言うかもしれませんが、しかし、どうやって立ち向かうのかといったら、「日頃の生活の中で、誘惑に打ち勝つ」という、一見、些細に見える戦いがイエス様のお帰りに直結しているのです。今週の様々な霊的戦いに、決して負けることなく、打ち勝っていくことがイエス様のお帰りという、歴史的クライマックスにつながるということをイメージしながらサタンに立ち向かうなら、戦いも楽しくなるはずです。

先ほど申し上げたように、悪魔の目的は私たちを惨めにして、私たちを苦しめる事など、あんまり考えていないと思います。一番考えているのは、イエス様が帰って来たら、自分たちは滅びなければいけないわけですから、何とかイエス様のお帰りをとどめて、悪魔帝国の歴史がもっと延びるように、その事だけを真剣に考えて世界中で働いていると思います。悪魔はイエス様の再臨をとどめるために、様々な手口を使っていると思いますが、どういう手口を使っているのかを見抜く必要があります。悪魔がすべての戦いを「主が帰られる日をとどめる」という一点において策略をめぐらせているとしたら、戦いを良く理解できる気がします。そのような視点で身のまわりにある、霊的戦いや誘惑を見ると、悪魔のテーマが浮かび上がるのです。

皆さん、毎年10月31日はどんな日なのか、ご存じだと思いますが、「ハロウィン」です。今年も変なお面をかぶった人たちがいっぱい集まって、渋谷の交差点で大騒ぎになると思いますが、コロナ禍の中でもお面をかぶった人たちが年々増えています。だから警備が大変だとテレビでやっていました。ハロウィンなんて、日本では全く有名ではなかったのが、この頃、有名になって、日本中のあちこちでハロウィンパーティーをやっています。ハロウィンとは、アメリカのほうから入って来たフェスティバルのように考えている人が多いかもしれませんが、この起源の意味合いを知ると、ハロウィンはただ事ではないことが分かります。ハロウィンとは、10月31日の夜中から11月1日にかけて行われるものですが、世界規模です。今やアジアの諸国、ヨーロッパも、アフリカも、南米も、世界規模でなされます。普通の文化とか習慣みたいに考えているのですが、これがどういうものかを簡単にまとめたものがあります。これはヨーロッパの古代民族、ケルト人が始めたものです。『ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、10月31日と11月1日を境にして幕が開き、死者の霊が家族を訪ねて来るとされています。また時期を同じくして出て来る有害な精霊や魔女から身を守るために仮面をかぶり、魔除けの焚き火をして焚いていたのです。』

これがハロウィンです。10月31日から11月1日の境目に幕があるというのです。つまり10月31日から11月1日に移る瞬間、幕が裂けると言います。そして死んだ人たちが出て来る祭りだというのです。どこかで聞いたことがある話ではないでしょうか?先ほどイエス様が十字架にかかった時に幕が破れて、死人たちが出て来たという話と、すごく似ています。

皆さん、古代のハロウィンの時は子どもたちや女性たちが生け贄となって悪魔にささげられたり、様々な悪い習慣があったそうです。先祖と称する霊を家に招く行事がハロウィンです。これはイエス様がやがて帰って来られ、聖徒たちがよみがえるのをとどめるための、悪魔の行事以外の、なにものでもないのです。最近ハロウィンは文化のようになっていて、クリスチャンでも仮装だけなら楽しいじゃんと言うかもしれません。しかしこれはイエス様の再臨を阻止する祭りです。イエス様の再臨という、最も大きなテーマをとどめる大きな要素となっているのです。ルーツのことがよく分かると、悪魔がテーマを横取りして、自分を拝ませて死者が戻ってくるような習慣をでっちあげていることがよく分かります。ハロウィンでは、かぼちゃの中に火を焚きます。でもかぼちゃになったのは19世紀にアメリカからです。昔は、かぶだったらしいのです。本当に気持ち悪いです。

しかし日本では、元祖ハロウィンみたいなことを毎年、やっているのです。それが何かと言えば、「お盆(韓国ではチュソク)」です。盆も火を焚きます。8月14日から15日にかけて、地獄の幕が破れて、死人が帰って来るというのです。これもイエス様がお帰りになる日を止める習慣です。

悪魔は常に最終ゴールを握った上で働いていることが分かります。神様と人間との間の幕が破られるのは人類にとって最も良い事です。しかし悪魔が住んでいる場と、人の住んでいる場を区切っている幕を破る行事、それがハロウィンであり、お盆です。悪魔は主がこの地に来られるのを、一番嫌って、自分たちがこの地に長く君臨することを望んでいるのです。そのために、世界あちこちで「俺たちの場の幕を、もっと破ってくれ!」と働いているのではないかと思います。

私たちが知らないうちに悪魔は着々と、イエス様が帰って来られる道を塞いでいるのです。しかし私たちが主の勇士となって、毎日起こって来る様々な誘惑に打ち勝つと、悪魔の策略は打ち破られるのです。生活のただ中に起こる誘惑に勝利すると、イエス様が帰って来られ、この地に神の国が実現するのです。だから今週も目の前の戦いを無視しないで、忠実に戦って勝利をし、主に仕えていきたいと思います。

最後に、黙示録22:12を読んで終わりたいと思います。黙示録22:12、『見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。

・霊的戦いで勝利した経験があれば、分かち合いましょう。

祈り、

愛する天のお父様、感謝します。あなたは、まもなく帰って来られます。どんな形でも幕が完全に破られる日がやって来ることを、心から感謝します。この日に向かって、私たちは日々の生活の中にある霊的戦いを勇敢に戦います。今週もどうか、誘惑に打ち勝たせてください。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
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